2006年12月21日 18:11

とっさの一言

 ちょっと休憩。

 今年、知り合いでいちばん面白かったのは、ジミーの朋友、宮ちゃんだ。彼が体調悪くて、なじみの医者に行った。そこでの会話。

医者「うーん。普段なにか運動していますか」
宮ちゃん「寝返り」

 サイコー。辛いもの好きのグルマンで、趣味は食べることと、料理をつくること。クルマは走るキッチン。どこでもなんでもつくれる。バンコクに一緒に行ったら、昼に、やめろというほど青唐辛子をいれて、夜はホテルの部屋から出られず、ずっと寝込んだ。翌日も挑戦してまた沈没の、バカ丸出し。考えようよ。


 今年のチマタで見つけて、まだ覚えているのは2本。

1 高校の男子教員が女子生徒と飲酒をしていて捕まった。そのときの言い訳。
「女子生徒が酒を飲んでいたので、注意したら、言うこと聞かなかったので一緒に飲んでしまった」

 人間味あふれる教員だ。

1 コンビニ強盗が捕まった。そのときのコメント。
「レジでポケットから千円札を出そうとしたら、出刃包丁が出てきた」

 世の中、捨てたもんじゃない。もっと明るくしよう。たのんだ。

#id06120005 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2006年12月20日 16:34

武道館と阪神競馬場

 おととし以来の永ちゃんのコンサートだ。そのときも年末で武道館で。ミック・ジャガーは地のカッコよさだが、永ちゃんは「つくったカッコよさ」で、しかも「本物」なところ。この2つを両立させ、身につけているミュージシャンを他に知らない。弱くて強いというか、強くて弱いと言ったらいいか。
 
 おれはただの、ただの、ただの男だぜ

 惚れちまったら命が惜しくなる

 私にとって、理屈抜きに足を運んでしまう数少ないライブだ。
 チケットを取ってくれたシマちゃんとおでん屋へ入り、日常に戻る。昔はそのあとスナックへ行き、2人で永ちゃんの曲をとりつかれたように歌いまくったものだが、足腰も弱くなり。タオルの代わりにスナックの備品を手当たり次第にぶん投げたものだが、大人にもなり。
 おでん屋なのに、その前の肴で腹も気分も満たされて。
「カジなあ、あいつよお、あの社長の葬儀があるから花を送れって言ったらよお、めちゃくちゃでかい花を出してんだよお。あれじゃあ、葬式を喜んでいるみたいじゃねえ、なあ」 シマちゃんの話はいつも面白い。


 おでん屋と銀座の「トチ・バー」で飲んでいたらそのまま朝が来て、新幹線で阪神競馬場に行った。神戸新聞のマエダ&タナカのコンビが席を取ってくれていたのだった。直前まですっかり忘れていた。
 新大阪を乗り過ごし、新神戸で降りた。そのあとも阪急電車に乗るつもりがJRに乗っていたりで散々。私は病人か。
「よし、長谷川、差せ、差せ」と叫んだゴール後、「カジさん、長谷川、落馬であの馬、乗り替わっていますよ」だと。二日酔いでガンガンする頭ン中がまた恥ずかしさで血が上り、ホントに倒れそう。
 マエダちゃん、タナカさん、半年振りでたった半日の出会いなのに、使い物にならない私で勘弁。また誘ってね、できれば桜花賞。

 友あればこそ。

#id06120004 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2006年12月14日 18:32

パタヤ だらだら

 いつのまにかパタヤから帰っていました。バンコク郊外に新しくできたスムンバーム空港(表記はいい加減です)はとにかくでかかった。東南アジアでいちばんでかいのではないか。そこにまた人は驚くほど多く、駐車場を今は無料にしているので、空港見物のタイ人がどさどさいた。
 立地がパタヤに近くなったので、クルマで1時間20分でパタヤに着く。帰りはタクシーで、その130kmが800バーツ(2400円)。最初の2kmは35バーツ(100円)で、その後は400mにつき、2バーツ(6円)だから、タクシーは長距離を嫌がるのでした。

 五感を丸裸にして、アタマもカラダも動物にして。
 
 NYは逆。自分の五感を確かめ、自分のアタマ、カラダが通用するか確かめるところ。

 しかし先週末から今日まで、いろんな職業の人と会った、話した、飲んだ。以下、ついてきてくださいね。
 新聞記者、広告制作会社社長、デパートの売り子、ラジオのディレクター、画商、プータロー、編集者、工事現場監督、不動産屋、バイオリニスト、IT関係社長、ファイナンシャル関係社長、大使館公使、科学技術官、牧師のタムちゃん、ふう。その人たちをとりまく人たち。
 みなさんのネタがまた私より面白い。ああ、それをまた忘れていく。

 だらだら話していると、向こうもだらだらしてくれるのでありがたい。
 世の中、「命」じゃないよ、「だらだら」。 

#id06120003 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2006年12月07日 18:02

あるおっさん

 ウェイン・グールドがヤッホーと会社に遊びに来たので、近くの「今井」(魚料理屋)へ誘い、飲んだ。会うのは3回目か。いつも昼間の訪問だったので、飲むのは今回が初めて。

 このウェイン(今まではヴァインと記していた)が、地球の数独ブームをつくった立役者である。
 2004年の秋に一人で、何も考えずにロンドンの「タイムズ」(新聞社)の門をたたき、そこでの連載に火がつき、今は世界83カ国の3億人が数独(SUDOKU)を知っていて、1億人が毎日解いている。

 このニュージーランド人のおっさん(61才)が香港の判事をやっていた頃、銀座の福家書店でニコリのパズル本を買い(当時52才)、数独にはまってしまい、と改めて彼の話を聞いていると、まあ感無量というか、痛快というか、商売っ気のないウェインであり、私であることが、なんか悪がきどおしで世界を乗っ取った気分にもなり、その勘違いでのビール、ワインがひたすらうまい。
 この話は1月15日発売の「数独通信Vol.4]に書きます。お楽しみに。

 私はもう1件、あったので中座。ウェイン、今度来たら相撲に連れていくよ。シー・ユー・スーン。

 あ、来客。明日はコピー書きと取材が2件。そのあと、タイです。

#id06120002 | ニコリ | posted by 鍜治真起

2006年12月04日 19:02

忘年会

 昨日は四谷、杉大門通りにあるスナック「HANAKO」の忘年会コンペ。紅葉の向こうに赤城山、榛名山が美しい。浅間山も雪化粧。戻ってパーティ。私が司会進行をやったので、持ち込みの賞品を、ゴルフとはまったく関係ないゲームで配った。
 ここでも「ニコリ・ダービー」を強引に紹介して、盛り上がってくれてよかった。これを「ビンゴ」に代わる定番宴会ゲームにするのが私の夢だ。ゲームの説明と実況をノブ(ニコリ)が努めたので初めての方もすぐルールがわかり、ノッてくれた。
 アルファベットで遊ぶ「カジロト」も我ながら手の内に入ってきて、こうして新しいゲームはフツーの方と遊びながら進化させていく。ブーイングの出たゲームもあって、しかしそれはそれ。
 新しい遊びを産むときは「テキトー」が大切なのだ。

 誰かさんに言われた。「カジさんって毎日が忘年会でしょ」。あたっているかもしれない。

 今日はこれから、ひげもじゃのトシキと湯島の「つ多」で。彼は月内に1泊3日のロサンジェルス往復をやらなければいけないらしい。2泊4日でベガスが入るのなら付き合ってもいいのだが。私は今週末、タイへ2泊の弾丸特急ツアー。昔から落ちつかない私だ。

「カジさん、退屈しないでしょ」
「退屈したいですよ」

#id06120001 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起
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