2008年12月24日 18:06

きっと君は来ない2008。

 昨日の競艇SG決勝(賞金1億円争奪戦)は、銀河系軍団の井口佳典が1枠を落ちついて乗り、きちんとぶんどった。去年の、エンスト失格が帳消しになって、よかったよかった。

 今週末の有馬記念は、小倉あたりで見ることになりそうだが、連敗中の私を一息つかせてくれた、スクリーンヒーローにご祝儀投票のつもり。

 映画は久しく見ていないが、おとといはなぜかイエで、「ア・ハード・デイズ・ナイト」と「夢十夜」を見てしまった。
 六夜の、松尾スズキ監督バージョンに出てきた、運慶役のトザワさんと言ったか、彼が今現在の私のスクリーンヒーロー。カメラがあのダンスを最大限に引き出していて、圧巻。私も踊りたくなったよ。


 今年もいろいろありすぎた。来年はおとなしくしていたい。


 今年の「ナノな話」

その1
 スーパー(マーケット)に入って、買い物をして、レジを出て、袋に品物をいれようとしたら、あのポリエチレン(?)の袋がピッタリ、貝のように閉じて、開けられない。気分はじたばた、じたばた。(こんなに簡単なことが? オレ、大人だよ、どしてどして?)。
結果は、みなさんご存知の、そのテーブルにおいてある「フキン」で手を湿らせて開けるのでしたけれど。
 ハアー、そういうことでフキンがあったのかあ。

その2
 成田で紳士用の黒いソックスを買い込んで、NYのアパートで、その新品を使ったとき、ソックスの片方に、「ブーブー紙」が入っていた。わおう、懐かしい。手に取ったソックスが、シャワシャワ言うのは知らずに感じていたが、改めてその、足のカタチをしたブーブー紙を見たときは、へええ、まだこんなことしているんだあ、と泣きました。


 24日の夜。彼女が来ない人のために、私のおすすめオールタイムベスト3を。
 同率3位「だってしょうがないじゃない」(和田アキ子)と「長崎の夜」(青江美奈)
 2位「空港」(テレサ・テン)
 1位「ラヴ・イズ・オーヴァー」(オーヤン・フィフィ)


 これから「今井」へ。難しい問題を軽く考える。そうして夜が更けてゆくことを願う。

#id08120006 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2008年12月18日 18:24

ノムフィクション。

 私はこのブログを書くことに対して無防備のようだ。
 ときどき、親切な人に言われる。
 「カジさん、社長なのにギャンブルの話ばかり書いてダイジョブですか」とか、
 「カジさん、飲んでる話ばかりで、社員の方、怒りませんか」とか。
 どうやら一般的社長のブログには、ギャンブルの話や、夜の話は出てこないらしい。
 じゃあ聞くけど、何を書いてんの、社長さんは?
 「リクルート用に、初めて会社のホームページに入ってきた人のために、やさしく書いてあるんですよ」
 「オレもやさしいよ。難しいコトバを使ってないよ。逆に、分かりやすすぎるって、飲み屋のパー子に言われるよ」
 「あのお、会社のやっていることをやさしく説明したりですね。元気な会社ですよ、とかですね」
 「オレ、元気だよ」
 「あのお、(後略)」

 そういえば、私は他人のブログをほとんど覗いたことがない。自分のブログを何度も読み返して、ああ、面白いこと書いてるなあ、と悦に入っている。

 昨日はビッグネームのイラストレイターと会っていた。上海に43日間いて、帰ってきてすぐ、連絡をいただいたので、飛んでいった。
 彼はケータイも何も持たない。パソコンもいじらない。書くだけ、描くだけ。ライブで人に会ってばかり。
 帰り道、アタマがほっかほかになっていた。うれしくて興奮していた。

 彼は昔、ある雑誌の「サントリー・ノムフィクション」というコーナーで、描いたり、書いたり、対談をしていた。

 私のブログもノムフィクションかもしれない。


 これからある会社の株主総会のあとの宴会に。株主総会の方は、ジミーが行っている。私は宴会でスピーチを。競馬の話でもするか。

#id08120005 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2008年12月11日 21:08

24度とマイナス1度。

 先週末の台湾では、台北から高雄(カオシュン)まで、新幹線で行ってきた。じゃがいもアイランドの北から南までの新幹線は100分で着いた。日本の700系とそっくり。シートも同じ。
 初めての高雄はでかい港町だった。気温は24度。暑い。活気があって、いっぺんに惚れた。19世紀後半にできた「旧英国領事館」は高台の見晴らしのいいところにあり、港が一望できる。
 乗ったタクシーは、女性のドライバーで、意気投合(? どこでもそうか)し、彼女の案内であっちこっち観光した。
 途中、彼女が突然、クルマを降り、なんと私に「関東煮」と飲み物を買ってくれた。彼女の自腹だよ。驚いてうれしい。
 飲み物は「ゼンジューナイチャア」と言って、ミルクティに黒いタピオカが入っているもの。台湾で人気の飲み物らしい。彼女も一緒に飲みながらの観光。タバコも吸えて、ありがたい。
 フェイファさんまた会いましょう。楽しかった。握手。

 台北では全身マッサージを受けて。オーヤン・フィフィに似たオーヤン・ブイブイは、私の上に乗っかり、私をこれでもかと踏みつけ、もう私は象に踏まれても平気だぞ、クルマに引かれても立ち上がれるぞ。

 今日は札幌から帰ってきた。昨日はすすきので飲みすぎ。
 今日の昼に雪が降り、マイナス1度の千歳空港で吐きそう。
 外の空気を吸って、シャキッとしようと、歩いていたら、「バスおりば」という標識が。面白い。「バスおりば」なら誰も行かないよな、と、「バスおりば」に行ってみた。面白くなかった。


 これから「つ多」へ。ジミーと。なんか来週も全日、スケジュールがうまってしまったよ。おかしな世の中だ。

#id08120004 | 出張 | posted by 鍜治真起

2008年12月09日 19:58

体温計。

 木の実、木のまま。
 深大寺のトナリの都有地で活動している「22世紀の森づくりジンダイ」(うろ覚えです)の会におじゃまして焼きいもをごちそうになったのは、先々週だったか。20人くらいのボランティアの人たちがカツラなどの苗木を植えていた。ただの小山が8年間で、立派な、かわいい森になっていた。紅葉が目を射る。素晴らしい。

 着のみ、着のまま。
 台湾でもほとんど1着で過ごした。結婚式だけカニちゃんが見繕ってくれたジャケット、赤いシャツで。赤は台湾で好かれるのだ。日本では目立ちすぎて、とても着る勇気なし。400人の披露宴はまあ、壮観。ユーさん、ただの飲み助じゃなかった。
 いきなり私はステージに呼び出されて、マジシャンの相手。まったく、あいつも勝手なことをする。北京語だから私の紹介は何なのか、まったく分からず。ユーさんだけが大笑いしている。いいよ、君のためならピエロにもなるよ。


 これからNYから来ているイタショーと、日本に帰ってきたヒデロッカーと久しぶりの再会。どこに行けばいいのだったか。
 ヒデロッカーは私をネタにしているらしい。いいよ、好きにしなさい。
 
 明日はノブと札幌です。仕事らしいが、ホントか。釧路と根室に行きたいが、ムリだろうなあ。

 昨日は台湾からの帰り、成田の健康相談室で、「私、マラリアみたいなんですけど」と言ったら、体温計を渡され、計ったら36度9分。
 「違いますね」と冷ややかに言われた。恥ずかしかった。

#id08120003 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2008年12月05日 10:01

久しぶりの台北。

 これから台湾に行ってきます。台北は中国各地の料理が集まっていて、しかも味のレベルが高い。台湾料理、薬膳などの鍋料理もグッド。その上、高いお金を払わないで、うまいものが食べられる。お茶がまたサイコー。
 食事ランキングではわたくし、台北が世界一です。
 今回はジミーの朋友、ユーさんの長男の結婚式に私も呼ばれたので行ってくる。
 向こうの「乾杯」はグラス飲み干しだからなあ。それが何十回もあるからなあ。いや、うれしいです。

 新幹線に乗って、高雄にでも行ってみるか。

 熱っぽいので、向こうでマラリア検診を受けてくるか。病院から出られなかったら、帰って来れなかったらシャレにならないぞ。
 何かやっておくことはなかったか。
 
 あ、あった。

 よいお年をお迎えください。

#id08120002 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2008年12月03日 17:31

親子丼。

 起きて、飲んで、寝ているのだろうか。飲んで、寝て、起きているのだろうか。1日の始まりはいつなのだろうか。

 先々週のある日は、八王子の京王プラザホテルにいた。ある書店(37店舗)の懇親会に呼ばれて、うまい酒だった。店長の方々がみなさん元気で、いまどき活気があって、その雰囲気がよかった。
 若葉台駅(京王線)店長のオンミョージさんを坪ちゃん(ニコリ)から紹介され、こんなときにも名刺を持っていないバカな私だ。
 「いつも坪沼とニコリ本がお世話になっています」と私。そしたら、
 「私はニコリの親衛隊です。全店でのニコリ販売部長、と勝手に名乗って売らせてもらっています」とオンミョージさん。特にうれしい。
 坪ちゃんが「大昔からハンパじゃなく面倒見てくれた人に会ってください」と言われていたが、この人だったんだあ。ワインがすすむ。

 先週のある日は、1カ月前にスペインのサラマンカで会ったマリアーノが来日。市ヶ谷で飲み、湯島も付きあってくれた。彼がサラマンカで私を引き立ててくれた張本人。日本スペイン文化センターの所長で、社会なんとか学の教授でもあった。
 「マキ、スシ」という彼を、「ノー、クシヤキ、チキン、OK?」と強引に「つ多」に連れていったのだった。
 その晩は、ロンドンの丸ちゃんも飛び入り、久しぶりのタロちゃんも同席、私を取材中のヒロアキ君も加わらせ、何が何だか。
 日本語、英語、スペイン語が飛び交って、誰が誰だか。

 六本木「サード」の30周年記念パーティは、銀座で。入りきれない2次会が終わる頃、顔を出して、サイゴはどの町で終わったのだったか。焼き肉屋で肉2枚と、葉っぱ3枚と、冷麺3口くらいで充分。
 めでたいことのめでたさをお裾分けしてくれて、ありがとう、オウちゃん、レイレイ、さなえちゃん、ゴンさん。おなかいっぱい、胸いっぱい。

 ジャパンカップ(競馬)はライブで。
 「ミルコ、ミルコ、ミルコ」と叫びすぎて、数年ぶりに喉が枯れた。G1をとったのは5年ぶりだよ。
 そのあとクールダウンするために、西国分寺の「花子茶屋」へ。静かな店だ。お客さんは静かに手打ち蕎麦を食べている。
 客のリンくん(推定5才)がおじいさんと蕎麦をすすっている。
 「もっと上手に食えよ」とアニキ(私が付けたあだ名。店の大将)がリンくんに。
 孫の食べ方に目を細めているおじいさん。
 リンくん、食べ終わり、店のテレビのチャンネルを替えている。「サザエさん」に落ちついた。見入っている、行儀良く。
 私も一緒に「サザエさん」を見てしまった。面白いではないか。見るのは何十年ぶりか。 
 日にちが変わるまで飲んでいたか。
 翌朝、かみさんが言った。
 「まったく、毎日毎日、どこをほっつき歩いているんだか」
 先々週のいつだったか、イエで、生まれて初めて親子丼を私がつくったことを思い出した。
 時は過ぎゆく。


 これからパーティ。あ、うちの主催だった。
 明日は何かがあって、明後日から台湾です。来週前半の帰国。段取りはジミーが知っている。
 そのあとが札幌だったな。その段取りはノブが知っている。

#id08120001 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起
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