2009年07月28日 18:26

スポーツ新聞。

 私はフツーの新聞は読まないが、スポーツ新聞は毎日買っている。
 おととい、宮里藍が米ツアー(ゴルフ)で初優勝し、涙が出た。
 2007年だったか、彼女が数独を解いていると聞き、益々ファンになった。

 昨日のスポニチの1面の、彼女の涙顔のでかい写真は、近来の1面写真で出色。部屋に飾ることにした。

 今朝、サンスポを買ってビックリした。石川遼(プロゴルファー)の写真が1面に載っていて、そのキャプションはこうだ。
 「藍の米ツアー初Vを報じるスポーツ紙を、食い入るように見る遼クン」
 なんと、でかく写っているそのスポーツ紙は、上記のスポニチ。あの涙顔が出ているよ。 
 サンスポの1面にスポニチですよ。サンスポも懐が深い。デスクもよっぽど、あの写真に参ったのでしょう。


 スポーツ新聞のギャンブル欄には、1ページあたり、毎日700人から800人の選手名(競輪など)が載っている。ギャンブルの三国志。ワクワクしすぎる。

 そこでサンスポ(デイリースポーツも)のすごいのは、ギャンブル欄に「あすのレース」があること。他の新聞は「今日のレース」で、開催場が載っている。
 サンスポは「今日、負けても明日がありますよ」「明日もあるので、今日はほどほどにしなさいね」と言ってくれているのだ。えらい。
 ふー。
 私の深読みも大したもんである。
 夕刊デイリーを夕方に買おうものなら「あすのレース」は明後日の開催場ですからね。さすらいのギャンブラーはまた、涙するのだった。

#id09070010 | ギャンブル | posted by 鍜治真起

2009年07月27日 18:44

三役。

 夕暮れです。東京は昼間のドピーカンから、今は雨が降っている。
 先週の皆既日食の日。あの現象の3時間を除いては1日、雨だった。

 太陽と月と雨。
 自然界の三役だよなあ。
 あの「逆流」を見て、いきなりアタマに出てきたのが、「つ多」に飾ってあった色紙のセリフだった。
 「酒は水より害はなし 疑る前に洪水を見よ」
 立川談志が書いたものだ。とっくりと猪口の挿絵もあり。うまい。

 太陽と月と水、か。
 水は恐い。


 酒は優しい。これから軽く1軒。

#id09070009 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2009年07月24日 21:50

実は。その2

 今、東京です。
 実はその日食、上海から140kmの、杭州(いい街)から近い、銭塘江(せんとうこう)という大河の土手に寝っ転がって見ていたのです。
 そんで。
 その河の「逆流」を見るのが、もう一つの目玉であった。

 皆既日食が終わってから1時間以上、経ったか。
 はるか下流の彼方から、1ミリの白い波しぶきが見えた。
 それからは釘付け、その河幅3km、4kmの河の流れに。

 でかい上流からの水量の流れが、ざわざわ、がるがると、下流からのでかい波しぶきにのみこまれ、みるみる反対の流れになっていったのだ。

 目の前を通過していく先頭のでかい波しぶきは、水位を2mくらい上げていったか。

 30分後に、その地を離れるときに、水位は3m以上、上がっていたか。
 あっちこっちに渦が巻き、川底の泥も水面に持ち上げているかのよう。
 壮観であった。

 自然は大したもんだ。拝みたくなる。

 あ、初めての中国ですか。近くて面白い国でした。
 車道を好き勝手に横断する人々。上半身ハダカの男たち。
 だって、あっちに渡りたいんだもん。
 だって、暑いんだもん。
 その彼等の方に味方する。
 たった7、8年でクルマ社会に移り、Tシャツを着る社会に変わり、いきなりの豹変は気の毒。


 明日はイベントがあり、明後日は久しぶりにマークシートを1日、ぬっていようか。

#id09070008 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2009年07月23日 01:15

実は。

 今、上海です。
 実は今回の皆既日食ツアー。私は員数合わせで、天文のイベントなど、まったく興味がなかったのです。
 しがらみでしょうがないから行ったのです(失礼)。

 しかしこれがまたひっくりかえるほど震えた。
 今日の9時何分からか、皆既日食は見ることができなかったが、その皆既日食の間、5分数十秒、昼間に、世の中が、真っ暗になった。
 感動した。

 部分日食のとき(合計2時間半)は、確かに和気わいわいに過ごしたムード。雲の切れ間に見ることができた。OK。

 だが、皆既日食の6分近くは別物。
 急に冷気が起き、その冷気を持った風が横から舞い。
 昼間の真っ暗なときに。
 怖くなる、すがりたくなる、何かに。
 体験したことがないから、なんだか分からない。

 ああ、近畿日本ツーリストのやまちゃん、ありがとう。いい体験をした。
 天文ファンのG1(変な例えです)であることが分かった。


 やまちゃんと飲み過ぎた。もう寝ます。
 (続く、で勘弁)

#id09070007 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2009年07月17日 18:35

気になる言葉。

 いつも「気になる言葉」があり、アタマん中をふらふらさせている。
 3年前は「ヤカン」という単語だった。
 今は「とっとと」と「とっさの」。とっとと遊ぼう、とか、とっさの季節、とか彼等をいろんな言葉と接着させている。これが楽しい。
 ま、何の意味もない、私の遊びだ。


 週末は土浦でドイツ料理を食べて、来週はどこかで皆既日食を見てきます。
 とっとと行ってきます。

#id09070006 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2009年07月16日 14:05

席をはずす。

 新宿の地下道を歩いていたら、ある旅行代理店のブースに、貼り紙があった。
 「ただいま席をはずしています」
 いいなあ。
 私は馬券をはずしていながら、席もはずしっぱなしだよ。

 東京は猛暑です。私は三日酔いなので、地上の電車は光がまぶしすぎ。地下鉄の人工照明が落ちつくので、今日もわざと地下鉄に乗って。
 ポン。
 「地下鉄の車窓から」で、どこかに書いてみようか。

 どこの国だったか。市街と空港直結のエクスプレスに乗った。それは地下をしばらく走る。ぼけーっと、車窓から真っ暗闇を見ていた。
 そしたらあなた。
 いきなり真っ暗闇の壁にテレビが映ったのですよ。
 時速90kmくらいで走る外に、テレビの映像がずっと。
 ど、ど、ど、どうなっているの? どういう仕掛けなの?


 昨日は元気なダイナマイト、なをまんぼと羽目をはずした。
 彼女は来月、中南米に行くらしい。秋にまたモザンビークに行くらしい。大したエネルギーだ。
 「失恋したら山ですよ、カジさん」と言う。南アルプスにも行くらしい。
 好きにしなさい。
 昨日は遅くまで楽しんでくれてありがとう。また飲もう。

 来週は上海です。

#id09070005 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2009年07月15日 17:12

バカンスの流れ。

 特にヨーロッパはこれからの1カ月、夏休みに入る。仕事先は行方不明になり、こちら側も放っておくことに。

 向こうで知り合った友人たちも、日本に戻ってきたり。
 モザンビークで知り合った、なをまんぼが日本に戻ってきた。
 これから彼女と「つ多」で、バカ話だ。

 その国で知り合った、ひげもやしも偶然、戻ってきていて、今晩合流できるかも。

 普段と違うバカ話に花を咲かせようっと。
 再来週はスペインで知り合った、ひろさんご夫妻とも東京で飲む予定。

#id09070004 | ニコリ | posted by 鍜治真起

2009年07月14日 16:25

アイジョウ。

 湘南の、とある交番に入ったら、ガリ版刷りのようなチラシポスターが貼ってあった。 
 そのキャッチコピーが笑う。
 「マイカーに愛錠を」 
 クルマには必ず鍵をかけておきましょう、というお節介だが、おまわりさんの思考回路がほんわかしていていい。

 ホンダのシティ、マツダのロードスター、ローバー、サーブと、ずっとオープンカーに乗っていた時代があった。その頃は鍵をかけることはなかった。駐車場でも、停めて離れても。
 あ、思い出した。
 甲州街道を走っているとき、後部座席に空き缶が投げ込まれた。追い抜いていくダンプの、高い助手席の人間が犯人であることはすぐ分かったが、私は臆病者だったので、それからは都内を走るときは、幌をかぶせるのだった。

 15年くらい前、ロサンジェルスの駐車場にレンタカーを3時間くらい駐めて、戻ってきたら大きなバッグが盗られてなくなっていた。

 同じ頃、笹塚にニコリの事務所があり、来客がベンツのグレードの高いやつを事務所のビルの下の車道に駐め、打ち合わせが終わり、エレベーターで彼と別れた。
 次の打ち合わせのとき、彼が言った。
 「カジさん、あの日、クルマ、盗まれたんですよ」
 「ハアッ?」
 「この下で。鍵はかけなきゃダメですねえ」
 「オレもさあ、この前さあ、ロスでね」


 今は鍵をかけたり、かけなかったり。
 今夜はどの町で飲み終わるのだろうか。

#id09070003 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起