2010年12月31日 15:00

よいお年を。

 今日の東京は快晴です。掃除と買い出しものんびり。メジロがもうやってきて、ミカンの汁を吸っている。


 昨日の立川競輪場(グランプリ)は、まあ寒かった。熱燗もすぐ冷めて。車券はかすりもせず、違うレースを買っているのかと思ったよ。

 立川から競輪場までのタクシーで。
 「この前、競輪選手を乗っけたんですよ。そしたら、そこの熊野神社へ寄ってくれってね。参拝が終わるまで待ってましたよ。それから競輪場へ行ったんです」
 おおう、私も来年はギャンブル場に行く前に、神社へ寄ろうっと。

 第8レースが終わったあとだったか。場内のアナウンスがあった。
 「お知らせ申し上げます。品川ナンバーのほにゃらかのお客さま。エンジンがかかったままです。至急お戻りください」
 ひゃああ。そんなに気が急いていたのか。面白い。


 今年はどんな年でしたでしょうか。私は去年と今年は特別な年でした。

 みなさま、2011年がよいお年でありますように。
 私は来年、年男。いつも以上にぴょんぴょんします。

#id10120005 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2010年12月24日 18:14

ワンダフル。

 ワンダフル・トゥナイトでありましょうか。
 日本の仕事を終えて、アイルランドに戻ったアンさんから、ハッピー・クリスマスのメールが来た。
 「今ダブリンの天気はベリー・バッド。今の経済のように。でもこれがホントのホワイト・クリスマスかしら」

 アメリカからいただくカードはほとんどが「クリスマスカード」ではなく、「ホリデイ・グリーティングス」になっている。メリー・クリスマスという言葉がない。違う宗教の人に贈ることを意識している。


 立川談春の独演会に行ってきた。「文七元結(もっとい)」が演目で、テンポが良く、泣いた泣いた。
 そのあと「レバンテ」(有楽町のビア・レストラン)での牡蛎づくしがサイコーにうまかった。


 いつもの一人BBQが、昨日、おとといは延べ20人規模のBBQ。いくらでも飲めたのは寒かったからか。深い話、つまらない話が飛び交っていたからか。
 友人がボートの賞金王決定戦(グランプリ)を当てたので、よかった。強引に買わせてのビギナーズ・ラック。来年は一緒にボートへ行ってくれそう。
 「カジさんに誘われて、悪の道に入りました」と吹いていた。ま、いいだろう。


 これから「つ多」へ。ロンドンから帰ってきている丸ちゃんと。
 有馬記念は9番から買います。今年も助平馬券で夢うつつ。

#id10120004 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2010年12月16日 17:46

埋め合わせ。

 人は厚着になり、木々は丸裸になっていく。

 先日、15年ぶりくらいに西銀座地下駐車場にクルマをいれた。12時間以上、24時間まで7200円だった。東京の駐車場は数年前から「上限」を決めて(昔は青天井)、駐車しやすくしている。
 先月、NYの24時間駐車場の値段を見てビックリ。火曜日だったが、なんと1時間18ドル。月曜日は21ドルだよ。たまげた。駐車場は満杯だった。


 昨日、永ちゃんのコンサート会場(武道館)に行った。ある理由で私だけ入れなかった。チケットを取ってくれたシマちゃんは中に入れた。彼は20年以上、永ちゃんのコンサートを見てきた大ファン。
 そしたらシマちゃん、階段を下りてきて、自分のチケットを払い戻し、「飲みに行こうぜ」と言ってくれた。
 ごめん、シマちゃん。
 歩きながらシマちゃん、「ジンガロ」の公演を話し出した。
 「カジも行ったジンガロはさあ、入ったらテントでワインを飲めたよなあ」
 「ああエルメスがスポンサーだから、高いワインな。うまかったなあ」
 ジンガロは神秘的な馬のサーカス。世界でも群を抜いた、ホントの馬の演劇。鳥肌が立つほど馬を馴致していた。
 「シマちゃん、どこかでこの埋め合わせするからね」


 先日、セイウチ師匠(ヘラブナ釣りの)から電話が来た。
 「カジさん、明日の新幹線、何時に乗ればいいんですか」
 「えっ、あっ、師匠、ごめん。ゴルフ、キャンセルになったんですよ」
 「ええっ、キャディバッグ、もうゴルフ場に送っちゃったよ」
 「(前略)師匠、この埋め合わせは年内にしますんで。ごめん」

 こうしてあわただしい年末が過ぎていく。
 これから調布の「倉や」でツボちゃん(ニコリ)と。

#id10120003 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2010年12月08日 17:02

黄色の点滅。

 クルマで青梅街道を走り、靖国通りを通って会社に来た。この2つの大通りは銀杏並木の黄葉が素晴らしいので、今はもっぱらそのルートにしている。
 あれ? 黄色の点滅(信号機を)ばかりにしたのを見たのはどこだっけ? その区間がないよ。 
 信号機が「私たちも景色になじみたい。黄色と赤色で樹の仲間になりたい」と言ったのではなかったか? 
 どこで見たのではなく、私が夢で見たのであった。
 夢と現実の境目が分からなくなる昨今です。

 わたくし、寝言が最近また増えているらしい。大きいらしい。
 「ナントカ・オン・オーサカって英語で寝言しゃべってたわよ。オンはないだろ。インだろ」とかみさんが言った。
 寝言なんだからそのくらい大目にみろよ。(返せなかったが)


 これから忘年会です。こじんまりとした会が多い中、今日は少し大きい。毎年、この場だけでの再会もあり、楽しみ。私はホントに自分から酒の場をつくらない。不義理のかたまりかも。

#id10120002 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2010年12月02日 13:15

薄氷の湖。

 NYは先週後半からホリデー・シーズンに入った。クリスマスまで仕事をしなくなる(ってホントか)。そんなだからその前に行き、帰ってきたのだった。
 私が行ったとき、マンハッタンの真ん中にある、ロックフェラー・センターには、どでかいクリスマスツリー(ドイツトウヒ)が設置され、足台が組まれ、飾り付けの準備をしていた。
 そのツリーの下にはアイススケート・リンクもできあがっていた。1周100mくらいの小さな「薄氷の湖」。

 メトロポリタン美術館に入ったら、大きなクリスマスツリーがあり、天使ばかりを200人くらい、飾り付けてあった。「エンジェル・ツリー」とあった。


 どの町も折々に着飾り、騒ぎ、ガス抜きをする。それが祭りで、歳時記。いいことだ。 
 猥雑な町ほど着飾ると目立つ。マンハッタンもそういう町だ。
 もっと言うと、卑しい町、吹き溜まりの町。マンハッタンも歌舞伎町もそんな理由で、私は大好きだ。(歌舞伎町も牙を抜かれないでほしい)


 今週末は傘寿(80才)のおばあちゃん(あ、飲み屋のママのママです)のお祝い会と、ラグビーの早明戦だったか。目上の人には「安心してください」と言い、若者には「好きにしろ」と言い、私は中途半端な年令を過ごしている。

#id10120001 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起
end of entries.