2011年08月29日 16:50

フライング。

 昨日、おとといで2回、フライングを見てしまった。
 一つは福岡でのMB(モーターボート)記念という、チョー・ビッグレースの決勝。1コースの出畑選手と、3コースの岡崎選手がフライングで、売り上げ金額12億円のうち、10億円以上が返還(払い戻し)となってしまった。これはその業界では大事(おおごと)です。上記の名選手は向こう1年間、ビッグレースに出場できなくなった。その他にもペナルティ、多々あり。あー厳しい。でもこれがボートレース。

 もう一つが韓国・大邱(テグ)の世界陸上、100m決勝。ボルトのフライング。私は一発失格ルールを知らなかったので、まあびっくり。

 では問題です。
 このあと5時から私は全社員を集めて、企業理念、経営理念を発表するのですが、それを今ここで書いたらフライングと言うでしょうか。

 先走り、ドド走りは私の得意技だが、厳しい世界にいなくてよかった。
 厳しい掟をつくってゆく世界ってなんなんでしょね。「楽しんでもらうため」とか、「公明正大」とか、いろいろあるのだろうが、まずバランスがあるだろう。
 
 あ、そんなわけで今日はおしまい。そのあと香港出張です。木曜日に帰国です。

#id11080005 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2011年08月25日 15:02

過ぎゆく日々。

 最近は品行方正な日々が続いている。そうでもないか。
 飲んでいれば時が過ぎ、笑っていれば朝が来る。の日々の方が多いな、まだ。

 先日、イエでやることがないから、書棚を移動したら、2003年からの年賀状が入った箱が出てきた。まあ懐かしい。しかし縄文時代の古文書かとも思った。なんなんでしょうね、この様変わりは。(結論なしです)


 先日はイッセイ尾形の公演を観て、新作づくしも、相変わらずのこそばゆい笑いで楽しかった。
 明日は京都の2人組、ハンバートハンバートを東京で観る。楽しみ。
 これから大阪出張です。こっちから何人行くのか。向こうに行けば分かる。
 週末は法事です。実家に住人がいなくなり、解体された跡地を見てこよう。

#id11080004 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2011年08月17日 13:02

マツヨイグサ。

 黄色いマツヨイグサがあちこちに咲いている。摘んで差しておくと、夜も元気に咲いていて、ツキミソウとも呼ばれている。竹久夢二が間違って、「宵待草(ヨイマチグサ)」と詠んだからそれも通称になっている。いいですねえ、このラフないい加減な通し方。余裕があったその時代。
 調布飛行場の空き地で摘んだので、正確にはアレチマツヨイグサ。丈は膝上くらいか。

 このマツヨイグサ。翌朝になると黄色の花が、なんと紅くなってしぼんでいる。いいですねえ、酔っぱらったのです。「待つ酔い草」であります。親近感を感じる。


 昨日の夜は近くの「野川」で灯籠流しを見て。蚊に刺されて、イエに帰って、20時から一人BBQをして、またあちこち刺されて。君たち、血管から飲むビールはうまいか。 なんかブヨにも刺されたようだ。
 東京は今日も晴れています。私は今日から腫れています、手と足。


 先週後半から昨日までニコリは夏休み。今日から顔合わせをして仕事です。私は今日、ニコリ本誌(9月10日発売)のコピーを50本、書く予定。
 になっている。飲んで寝て起きてから考えようっと。

#id11080003 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2011年08月10日 15:34

軽い旅、重い旅。

 昨日、北日本、函館から帰ってきました。すべて電車旅。途中下車駅はこっちから、仙台、栗駒高原、盛岡、青森、以上。駅を出ただけで、ビールをカポッと飲んだだけの地もあれば、1泊温泉の地もあり、2泊競馬、競輪話したくない地もあり。
 どの街もお祭りだった。ホテルは一杯で泊まれなかったり。一瞬、夜行か、フェリーで夜をやりすごすかの場面もあり。私は若くないのだ勘弁、と祈りながらのその場しのぎ旅であった。

 距離を移動すると「旅」になります。ま、平面での旅ですね。
 そんで。
 函館港に青函連絡船の「摩周丸」が保存されていて、ま、記念物。私は5才の頃から毎年、摩周丸か十和田丸の2等客室に乗って里帰りしていたので、今回初めて中に入った、記念に。
 それが、あれっと思うほどに小さくてびっくり。
 身長120僂らいに見ていた船と、今の171僂埜るのとはアングルが違うのだろうなあ。それにしても懐かしい。手すりだの甲板に触ってみると、どんどん昔を思い出す。
 時間をさかのぼるのも「旅」なんですね。

 函館のタクシーに乗って、ギャンブル場へ。運転手さんが言う。
 「開港150年なんですよ」
 「えっ? 運転手さん、横浜もそうですよ」
 「ああ、そうかね。ここにもペリーが来たからね」
 「えっ 何だって何だって」
 「あの2,3カ月あとかなあ。こっちの役人もどんな人間が来るか分からないからさあ。港はね、高さ2m、幅3劼諒修鯲てて、一般人には見せなかったんですよ。黒い船が4隻来たんだね」
 「えーとえーと、浦賀には7隻か9隻でしたよね」
 「それで来る途中かなあ、3人か死んだんで、函館山に外人墓地があるんだね」
 へええ。

 距離の旅、自分をさかのぼる旅、歴史を辿るのも旅なんだろうか。


 宮城の門ちゃんに付き合ってもらって、南三陸の被災地をずっと回った。
 門ちゃんは毎週1回、石巻の被災地に支援物資を届けている。
 途中、門ちゃんは献花を3束、買って。

 復興特需の街があり、未だに手がつかずの町がある。
 「1分でも1時間でもボランティア募集中」の貼り紙が。
 「世界中のみなさん、ありがとうございました」の手書きのでかい看板が。
 「生き抜くぞ、と帆立に言われた」のキャッチコピー、ポスターが。
 書けない裏話たくさん聞いた。その信憑性は門ちゃんも分からない。それを私が書いてもなあ。また来ます。

#id11080002 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起

2011年08月04日 14:28

くしゃみ。

 次女のなつこ子(26才)がくしゃみをした。文字通りの発声「ハックション」に、ちょっとびっくりした。ハもきちんとハ、クも母音が入ったク、ションもしっかり。
 私はどうか、とこれがくしゃみはわざとできないものですね。
 で、出た。私のは声になっていませんでした。一気に吐き出しているだけ。
 そんでまた私のは、出そうで出ない、「ヒッ、ヒクッ、ヒッ、フヒッ」というもの。
 出るの出ないの? はっきりしなさいよ、とひんしゅくを買うやつ。

 昔、いっちゃん(一見タイ人)の友だちのくしゃみは独特だった。「ハックショイーン」と書けばこうなる。しかし後半の「ショイーン」が揺れて、トーンが上がっていく、鐘をついた余韻の音色のよう。女性だったので、このくしゃみに惚れる男、けっこういるだろうなあ、と思った。
 「フツーにやって」と言ったら、やっぱり「イーン」は高音でフェイドアウトしていく、なんともなまめかしい音色だった。

 「ショイ」とか「ション」とか、人それぞれをまとめた本はないのかなあ。あったら立ち読みはしてみたい。

 急に電車も冷房を効かせてきたニッポン。体調が崩れるよ。


 週末から毎晩、違うホテルに泊まる模様。ま、また出たとこ勝負です。
 昨日、どこかの道沿いに貼り紙があった。1枚だけ。
 「カメアズカリ 1泊500円」
 ペットショップだった。カメは安く泊まれていいなあ。素泊まりなのだろうか。
 子どもたちよ、今こそ遊び疲れなさい。私を見習って。

#id11080001 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起
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