2014年11月04日 17:54

大声でしゃべる男性。

 府中競馬正門前駅(京王線)を降りて右に歩き出したら、地面に薄茶色のカマキリがよろよろしていた。彼等は秋に死を迎えるのだったなあ。
 そのまま歩いていくと大国魂神社にぶつかる。最近の休日は七五三参りの人出で賑わうので、子どもたちのやんちゃぶりを見るのが楽しみ。そのあとの競馬場で熱くならないための鎮静剤の役目も果たす。


 先日、ゴルフが終わってニシコクそば屋で宴会。
 「あああ、おやじい、『加賀鳶』の一升瓶」とテラミツ師匠(ゴルフと山の)が大声を張り上げる。
 「キミたちとは全然違うんだから(中略)。男なんてもんは(後略)」と13人の前で90デシベルの大声。みんなそれを知っているので聞き流しながら旨い酒。しかしうるさい。 
 大声では引けを取らない練馬のタロちゃんも笑いながら飲んでいる。もちろん私も。
 宴も進んで料理も半ば。女将が厨房から出てきて言った。
 「あらあ、タロちゃん、カジさん、いたの? 2人の声が聞こえないからいないのかと思ったわ」
 「テラちゃんのでかさにはね。分かるでしょ」と私。
 そしたらテラちゃんが言った。
 「うちはね、京都の山奥のシャッター屋だったの。だから金物を切るのにガガガガガー、キーンってうるさいから家族みんな難聴」とここは60デシベルで。
 「そんでボクは7人兄弟の末っ子だったから、いくらでかい声を出しても誰も聞きやしない。そうすると自然にああああ、おやじい、もう1本、酒」とサイゴは100デシベルに。もう騒音限界だ。
 初めてでかい声でしゃべるクセを聞いた。いい話なのになあ。うるさすぎるよなあ。いかにも。

 わたくしテラちゃんと会う機会が多くなっている。いつ難聴になるのだろうか。


 先週末に、ニコリ事務所1階を、パズルカフェ「ニコリ・ビヨリ」としてオープンしました。気楽にお越しください。
 2日付けの毎日新聞には1面に載ってしまった。4面にまさか私とかみさんのツーショットの写真が載るとは思わなかった。記者の田中さんも大胆なことをする。

#id14110001 | 雑ネタ | posted by 鍜治真起
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