東京有明のパナソニックセンター「リスーピア」で開催された「東京パズルデー2016」(日本パズル協会主催)に参加しました。
ニコリのブースにも大勢の方に遊びにきていただきました。ニコリによる「みんなで絵しりとり」や「チマタグラム」の作り方講座の他、ルービックキューブ世界チャンピオンのパフォーマンスやパズル早解き大会も行われ、大盛況でした。
ニコリの社長鍜治真起がラジオトーク番組に出演し、
数独の楽しさや今後の展望を語りました。
毎日新聞社、毎日小学生新聞主催の「
学びのフェス2016春」が千代田区の科学技術館で開催されました。
会場には約2500人の親子連れが来場されました。
予約制とフリースペースのブースが設けられ、ニコリはフリースペースのブースでしたので予想以上に大盛況でした。
たくさんの子どもたちにパズルを楽しんでもらいました。
第43回日本集中治療医学会学術集会が2016年2月11日~14日の期間、神戸国際展示場と神戸ポートピアホテルで開催されました。
『パズル通信ニコリ152号』でインタビューさせていただいた大会会長の徳島大学院集中治療医学教授の西村先生と紀伊國屋書店様の共同企画として、西村先生が得意とされています難問数独に挑戦しもらうという主旨でニコリが問題を提供しました。正解された方には紀伊国屋書店様より素敵な景品がプレゼントされました。
参加者の皆さま、数独に挑戦していただきありがとうございました。
東京神田でニコリ主催の「ナンバーリンクまつり」を行いました。
ニコリの人気パズル「ナンバーリンク」をより多くの人に知ってもらおう!楽しんでもらおう!と開いたもので、ナンバーリンク早解き大会や特製小冊子の販売のほか、その場で遊べるコーナーも設置。
200人近い方にご来場頂いたほどの大盛況で、早解き大会には約100人が参加、決勝戦も大変盛り上がりました。
早解き大会で出題された問題は、
ナンバーリンクキャンペーンに載せています。
今年もマレーシアの首都クアラルンプールで数独大会が開催されました。
今年で第6回になります。最年少5歳から最年長77歳まで、合計195名の方々が年齢別の4段階に分かれ、数独の早解きに挑戦しました。ニコリはスポンサーとして問題と賞金を提供しました。
副社長の後藤は挨拶に立ち、「数独は政治や宗教に制限されず、誰でも楽しめる人類の文化です」とスピーチしました。
PlayStation4向けソフト「ニコリのパズル4 四角に切れ」がハムスターから発売されたのを記念して、ニコニコ生放送で特別番組をライブ配信しました。
配信に使わせていただいたのは、ハムスターのコミュニティ。
いつもはハムスターが自社のゲーム紹介動画を配信している場所です。
今回はニコリからもスタッフが参加して、特別番組となりました。
前半は、ハムスター担当者とニコリスタッフによる、ゲームソフトの紹介を中心としたトーク。
後半は、ハムスタースタッフでパズル初心者の山田くんが実際に問題を解くのを観ながら、視聴者のコメントを交えてみんなであれこれ語りました。
山田くんが行きづまった場面では、あたたかいアドバイスや応援コメントが視聴者から投稿され、終始あたたかいムードで進行しました。
終盤にはボーナスを賭けたタイムトライアルもあり、おおいに盛りあがったのでした。
おかげさまで、1000人近い方にご覧いただけたようです。
視聴くださったみなさん、ありがとうございました。
9月13日マレーシアの首都クアラルンプールで第3回小学生数独選手権が開催されました。
マレーシアは全国に13州ありますが、このうち7州からの参加がありました。
一番遠い所からの参加は、カリマンタン島(Kalimantan)から船に乗ってやって来たチームです。
参加した小学校の数も37校と過去最高で、年々盛んになっていきます。
ニコリはマレーシア数独協会のメンバーに協力し、この大会を最初からサポートしてきました。
今年もニコリの作成した問題で、競技が行われました。
日本の外務省が海外向けに情報発信しているサイト「Discuss Japan」にニコリ社長
鍜治真起の記事が掲載されました。
これは2014年8月25日に日本経済新聞に掲載された記事をそのまま英訳したものです。
ニコリ事務所のある台東区南部・徒蔵エリアの200を越えるモノづくり系企業やショップ、職人や飲食店などが一緒に開くイベント「モノマチ」が今年も3日間開催されました。今年は第7回目にあたることから「モノマチセブン」と命名し、例年以上に多くの方々がイベントにやってきました。ニコリも3月にクローズした「ニコリビヨリ」をモノマチ期間のみ限定再オープンしました。