1冊の中に1種類のペンシルパズルだけを掲載する単行本シリーズ。
「カックロ」「スリザーリンク」を中心に、さまざまな種類のパズルで出していきます。
数独専門誌『数独通信』の掲載作から厳選した中級レベルの問題を116問収録。ほどよい難易度の傑作が、充実のボリュームで味わえる1冊です。
「数独って何?」というところから難しい問題を解くためのヒントまで、わかりやすく詳細に説明しました。まだ数独を解いたことがない方や、数独初心者の方に最適な1冊です。上級者の方も、見落としていたテクニックが見つかるかもしれませんよ。
ニコリで今、人気があるペンシルパズルとオススメの新パズルを合わせて10種類、約260問収録しています。各パズルの解き方もくわしく説明しています。
易しい数独を中心に約70問収録しました。解き方の説明も充実していて、易しい数独を楽しみたい方にピッタリ。
読者からの投稿数独約120問と、数独にまつわる読み物満載の数独通信。半年に一度、2月と8月に発行しています。
おうち時間向けのパズルを、数独、推理パズルを中心に約100問掲載します。コロナでお困りの方々を応援する懸賞パズルや、だれでも応募できるゲームも充実。
数独の超難問シリーズの第15巻。超難問ばかりを91問収録。答えのページには、ワンポイントヒントも掲載しています。
難しい数独ばかりを載せたシリーズ第15巻。「超激辛数独」よりは少しやさしめですが、確かな推理力が必要な難問を105問収録しました。
Mediumを中心に、「中級」数独を105問集めた新シリーズの単行本です。新聞などでは「星3~5つ」の難易度として掲載されている問題と同程度のものを掲載しています。
ニコリの人気パズルをお楽しみいただける復刻シリーズです。ポケットサイズで、カックロやスリザーリンクなど、1冊1種類をたっぷり楽しめます。
ニコリの人気パズルたちを、目にやさしいゆったりサイズでお楽しみいただけるシリーズです。
カックロ・スリザーリンク・数独があり、数独は難易度別の3冊にわかれています。
「パズル通信ニコリ」にレギュラー掲載されているパズルを1種類ずつ、やさしいものから難しいものまで楽しめます。ニコリに投稿されて来た新鮮な作品ばかりです。
「四角に切れ」はマスを四角形に切っていくお気軽パズルです。本書では「ペンシルパズル本四角に切れ」1~3巻から厳選した問題を約90問掲載。
数独の解法テクニックを解説した本です。初歩の手筋から上級の手筋まで、数独を解くための考え方を1つずつ、マンガと図で解説しています。手筋を確認できる練習問題も掲載。
ニコリの人気パズル「カックロ」を心ゆくまで楽しめる、大判の単行本です。幅広い難易度のカックロ120問以上を収録。終盤には、1ページ大の盤面の問題や、さらに大きなとじこみサイズの問題もあります。
100カ国以上で遊ばれている世界のパズル“数独(SUDOKU)”のこども向けシリーズです。おもに小学生低学年向けの難度で、お子さん自身の力で解ける数独を70問掲載しています。頭を使って解く楽しさが身につきますよ。
ニコリの人気パズルを1種類ずつ、やさしいものから難しいものまで楽しめる新書判のシリーズです。
面白さ満点の数独をたっぷり解きたい、という要望にお応えし、中級問題を中心に104問収録しました。推理の楽しさが詰まっていますよ。
毎日新聞夕刊で好評連載中の「毎日数独」が単行本シリーズになりました。数独の詳しい解説や、ヒントも掲載。一日一問ずつ、習慣的に解いていくのもオススメです。
難しめのカックロ、スリザーリンクを楽しめるシリーズ、それが「とことんシリーズ」です。どの本にも、それぞれ99問のパズルを掲載。
まるごとパズルは、1種類のパズルを1冊に詰め込んだパズルの単行本です。本のサイズはすべて四六判(128mm×188mm)ですが、ページ数や問題数、定価はパズルによって変動します。
数独専門誌『数独通信』の過去の掲載作から厳選した難易度Hardの問題を112問収録。全問題に、解き進めるためのヒントもついています。
ペンシルパズル本の復刻版合本。1冊に、ペンシルパズル本3巻分(または2巻分)のパズルが載っています。
今とてもホットなペンシルパズル(ペンパ)10種類と、オススメの新パズル3種類を、あわせて約300問詰め込みました。
易しい問題から難しい問題まで、掲載されているすべて(70問弱)の数独について、数字が入っていく順番を途中経過図入りで説明している本です。
新聞、テレビなどで話題沸騰中の、「じぃじとばぁば ようこそ数独!」の第2弾。
数独をまったく解いたことがないという方、特に高齢者のために、とてもやさしい数独を40問収録。問題のすぐあとに答えが載っているので、答え合わせも簡単です。
数独はまったくの初心者、という方のための練習問題集です。「やさしい数独」よりもさらに易しい問題ばかり載っていますよ。
難問ばかり105問を収録しました。「ニコリでもっとも難しい」という声もあるほどですが、すべて理詰めで解けます。渾身の推理で難問に立ち向かいましょう。
新聞や雑誌でもすっかりおなじみのニコリの数独。その数独を、これからはじめてみようという人や、もっと解いて上達したいという人にお送りする一冊です。
同じ数字(絵)を線でつなげるだけのお気楽パズル、ナンバーリンクの単行本です。初級編が「絵むすび」、上級編が「ナンバーリンク」ですよ。
ニコリの4つの人気パズル、数独・カックロ・スリザーリンク・四角に切れを、それぞれ1冊ずつに100問詰め込んだ「フレッシュ」シリーズ。わかりやすい解説つきなので、初めて解く人でも安心して楽しめます。
線を引いて、数字と同じマス数の四角に切り分けるパズル、四角に切れ。その、初心者用のやさしい問題ばかりを集めました。解き方も楽しく説明します。
ニコリが誇る世界的パズル、数独。その数独を世界に広めた“数独の父”鍜治真起が監修した数独本がこれです。
なんと新聞見開き大。 とにかくデカい、 ひたすらデカいパズルを解きたい、 という一部の要望に応えて作ってしまったのがデカビロシリーズです。
「フィルオミノ」をひたすら楽しめる本!難しめの問題を中心に125問のフィルオミノを集めました。どの問題も解き応え満点、まさに「とっておき」の渾身作です。
まるごと1冊1種類のパズルがぎっしりつまった、新書判(105mm×178mm)、ハンディサイズのシリーズです。